パッチケーブルを使って、SubharmoniconのCLOCK出力端子とDFAMのADV/CLOCK入力端子を接続します。
これにより、Subharmoniconが両方のユニットのクロックとして機能します。
ヒント:SubharmoniconのTRIGGER出力、またはSEQ 1 CLKとSEQ 2 CLK出力を使って、DFAMをポリリズムでクロックすることもできます。
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